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以下のカテゴリは歌舞伎 on the web リンク集でご覧ください
- 歌舞伎俳優(公式ホームページ・公認ホームページ・後援会ホームページ)
- 劇場・興行関係
- 歌舞伎音楽関係
- 歌舞伎・芸能専門書
- 博物館・美術館・図書館
- 研究機関
【劇団新派】
- 劇団新派 公式サイト
http://www.shochiku.co.jp/shinpa/index.html - 英 太郎公式ホームページ
http://www9.ocn.ne.jp/~hanabusa/
【関係団体】
- 一般社団法人伝統歌舞伎保存会
重要無形文化財としての〈歌舞伎〉の技芸の保存・伝承をはかるため、昭和40年(1965)に設立された。会長は中村芝翫。日本芸術文化振興会(国立劇場)と協力して、歌舞伎俳優や竹本、長唄、囃子などの新人の養成や、若手俳優の研修事業などをおこなっている。また、小・中学生に伝統芸術である歌舞伎に親しんでもらうための歌舞伎ワークショップなどにも取り組んでいる。
〒102-8656 東京都千代田区隼町4-1 国立劇場内
電話03-5212-1243 FAX03-5212-1244
https://www.kabuki.or.jp/ - 公益社団法人日本芸能実演家団体協議会(芸団協)
わが国の芸能(演劇、音楽、舞踊、演芸など)に携わる芸能実演家約9万人・71団体によって構成されている団体組織。主な事業として、実演家の権利に関わる業務を行う〈実演家著作隣接権センター〉、創造交流のための芸能文化拠点〈芸能花伝舎〉の運営、そのほか芸能に関するさまざまな調査研究、出版、助成、顕彰事業などを行っている。
〒163-1466 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティ11F
電話03-5353-6600(代) FAX03-5353-6614
http://www.geidankyo.or.jp/ - 協同組合日本俳優連合(日俳連)
テレビ、映像関係の俳優と声優で組織された協同組合。昭和38年(1963)に協同組合放送芸能家協会(放芸協)として発足。昭和55年に現在の名称に改めた。理事長は西田敏行。
〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-12-30 芸能花伝舎3階
電話03-5909-3070 FAX03-5909-3071
http://www.nippairen.com/ - 公益社団法人日本劇団協議会
新劇団協議会を母体として、平成4年(1992)に設立。現代演劇の劇団を束ねる唯一の全国組織として、平成17年9月現在、86の劇団(団体)が加盟し、よりよい舞台芸術をつくるためのさまざまな共通の問題に対応すべく事業を行い、国や自治体などの公的機関と劇団、観客と劇団、企業と劇団の橋渡し役をつとめている。
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-35-5 沢田第2ビル4F
電話03-3341-8151 FAX 03-3341-8844
http://www.gekidankyo.or.jp/ - 公益社団法人能楽協会
http://www.nohgaku.or.jp/ - 公益社団法人日本舞踊協会
http://www.nihonbuyou.or.jp/ - 公益社団法人日本演劇協会
劇作家、演出家、舞台美術・照明などのスタッフ、制作者等で構成された公益法人。わが国の演劇文化の向上及び発展に寄与すること、および演劇関係者の社会的地位を確立することを主な目的に、昭和26年(1951)に設立された。「演劇講座」「劇作塾」の開講、「演劇年鑑」の発行、劇作家・スタッフの著作権使用料や隣接権の確立、それ等の基本的料金の設定維持、そのほか演劇の諸問題の解決に努力している。
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1 国立能楽堂内
電話・FAX 03-3478-7881
http://www.jtaa.or.jp/ - 公益社団法人日本演劇興行協会
東京、大阪、名古屋、福岡の演劇を行う13劇場を有する事業者が中心となって加盟している社団法人で、「演劇の健全な発展とわが国の文化向上に寄与する」ことを目的として、助成金の交付、脚本募集、研修、調査事業などを行っている。
〒104-0061 東京都中央区銀座1-27-8 セントラルビル
電話 03-3561-3977
http://www.enkokyo.or.jp/ - 一般社団法人日本音楽事業者協会(略称:音事協)
音楽事業に関する調査・研究、研修会、セミナー等の開催、知的財産の維持、管理及び保全を行うことにより、音楽事業の健全な発展を図り、もって、我が国経済の発展に寄与するとともに国民生活の向上に資することを目的としている。
http://www.jame.or.jp/ - 一般社団法人音楽制作者連盟(略称:音制連)
http://www.fmp.or.jp/ - 日本音楽家ユニオン
http://www.muj.or.jp/ - 国際交流基金 The Japan Foundation
わが国初の国際文化交流の中枢を担う専門機関として、学術、日本研究から日本語教育、芸術、出版・映像メディア、スポーツ、生活文化まで幅広い分野で人の交流を基本とした文化交流事業を実施している。
http://www.jpf.go.jp/j/ - 公益財団法人ポーラ伝統文化振興財団
わが国の歴史と風土と自然の中で育まれてきた伝統文化を次世代に伝えようとの趣旨で、さまざまな奨励事業、助成事業、映像記録作成事業、普及事業、作品の収集保存事業などを幅広く行っている。その地道で優れた活動に対し、企業メセナ大賞が贈られている。
http://www.polaculture.or.jp/ - 公益財団法人ニッセイ文化振興財団
http://www.nissaytheatre.or.jp/outline/index.html - 公益財団法人松尾芸能振興財団
日本の伝統ある劇場芸能を助成・振興し、もって我が国の独自の文化・芸能の保存及び向上に寄与することを目的に、昭和54年(1979)3月29日に設立。「松尾芸能賞」での褒賞、劇場芸能への助成などを行っている。
〒107-0062 東京都港区南青山6-1-3 コレッツィオーネ3F
電話03-3407-6316 FAX03-3407-5108
http://www.matsuo.or.jp/ - 東京芸能人国民健康保険組合
芸能に従事する人(個人事業者)とその家族が、安心して病院や診療所等で治療を受けられるよう、相互に助け合うことを目的に設立された公法人。昭和27年(1952)設立を認可され、初代の理事長は徳川夢声だった。昭和47年(1972)から加入適用地域の拡大を認可され、東京都に加えて神奈川県・埼玉県・千葉県に在住する芸能関係者が加入できるようになった。俳優、音楽、舞踊、演芸、そのほか芸能に従事する人とその家族、約1万1千人以上が加入している。
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-1-11 御苑スカイビル7F
電話03-5379-0611 FAX03-5379-0613
http://www7.ocn.ne.jp/~nhigeino/top.html - NPO法人 人形浄瑠璃文楽座
昭和40年(1965年)文楽座互助会として発足。同年12月に人形浄瑠璃文楽座と改名。長年にわたり文楽座技芸員の福利厚生の推進と人形浄瑠璃文楽の発展、保存に取り組んできた。文楽座の新たなる躍進、文化振興活動を通じての社会貢献を果たすために特定非営利活動法人設立を申請し、平成14年(2002)6月、大阪府より「特定非営利活動法人人形浄瑠璃文楽座」の認可を受け現在に至っている。技芸員全員が正会員として所属し、自らの肖像権を含む著作隣接権などの権利保護に関する業務を行うほか、地方の人形座での指導、老人ホームなどへの慰問、各種講座における文楽の解説・指導、各種イベントでの実演など、人形浄瑠璃文楽を正しく保存・伝承し、また普及する活動を展開している。
http://www.bunrakuza.com
【舞台技術・スタッフ関係】
- 公益社団法人日本照明家協会
http://www.ldeaj.or.jp/ - 日本舞台美術家協会
http://www.jatdt.net/ - 一般社団法人日本音響家協会(SEAS)
http://seas.or.jp/ - 松竹衣裳株式会社
http://www.shochiku-costume.co.jp/ - 髪とかんざし館
http://homepage3.nifty.com/kamikan/index.html - 絵本カブキッズ
http://www.asahi-net.or.jp/~tj8t-itu/ - 日本劇場技術者連盟
http://www.teec-or.org - 東京鴨治床山株式会社
http://kamoji.tokoyama.co.jp/
【文化行政】
【著作権・著作隣接権・肖像権】
- 実演家著作隣接権センター(CPRA)
著作権法は、実演家が有する放送二次使用料、貸レコード使用料および私的録音・録画補償金を受ける権利を、実演家ひとりひとりが個別に行使するのではなく、文化庁の指定した団体を通じてまとまって行使するよう定めている。これらの権利行使を行なう団体として、文化庁は「芸団協(社団法人日本芸能実演家団体協議会)」を指定しており、CPRAは、この指定団体である「芸団協」の著作隣接権執行機関として、各権利者団体の協力体制により運営されている。またCPRAは、上記の権利行使と使用料の徴収分配のほか、テレビ番組の二次利用等に係わる隣接権の処理と使用料の徴収分配も行なっている。
http://www.cpra.jp/ - 一般社団法人映像実演権利者合同機構(PRE)
PRE(プレ=Performers' Rights Entrustment)は、実演家固有の権利に関して権利行使委任を受け、(社)芸団協・CPRAに協力し俳優など実演家の権利を守り、出演作品の適正な利用を促し、公正な使用料等の権利者への分配実務を行うことを目的としている。
http://www.pre.or.jp/ - 一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)
国内の作詞家(Author)、作曲家(Composer)、音楽出版者(Publisher)などの権利者から著作権の管理委託を受けるとともに、海外にある101の著作権管理団体とお互いのレパートリーを管理し合う契約を結んでおり、国内・海外あわせて約610万曲(2002年4月現在)の音楽著作権を管理している。著作権思想の普及や音楽文化振興などを目的とした講演会や大学への寄附講座、コンサ-トなどの文化事業にも力を入れている。
〒151-8540 東京都渋谷区上原3-6-12
電話 03-3481-2121 FAX 03-3481-2150
http://www.jasrac.or.jp/ - 特定非営利活動法人肖像パブリシティ権擁護監視機構(JAPRPO)
http://www.japrpo.or.jp/ - 公益社団法人著作権情報センター(CRIC)
http://www.cric.or.jp/
【放 送】
- 日本放送協会
http://www.nhk.or.jp/ - NHK「古典芸能を楽しもう」
http://www.nhk.or.jp/koten/ - 一般社団法人日本民間放送連盟
http://www.j-ba.or.jp/ - 放送ライブラリー 公益財団法人放送番組センター
http://www.bpcj.or.jp/
【レコード・CD】
- 一般社団法人日本レコード協会(RIAJ)
http://www.riaj.or.jp
【脚本・台本】
- 日本脚本家連盟
http://www.writersguild.or.jp - 協同組合日本シナリオ作家協会
http://www.j-writersguild.org - 一般社団法人日本劇作家協会(JPWA)
プロ・アマを問わず「自分を劇作家と思う」すべての方が参加する協会。 運営も劇作家自身によって行われており、活動は多岐に渡ります。 劇作家の権利に関する活動、各地の劇作家との交流、海外への日本戯曲の紹介、 新人戯曲賞の審査・運営、 大勢の劇作家・演劇人が集い討論やワークショップを繰り広げるイベント(劇作家大会) など。
http://www.jpwa.org/main/
【写真】
- 公益社団法人日本写真家協会(JPS)
http://www.jps.gr.jp
【映画】
- 一般社団法人日本映画製作者連盟(映連)
日本の映画会社4社(松竹、東宝、東映、大映)により構成されている。映画産業振興のための法制・税制の研究、劇場映画テレビ映画製作の促進や観客動員の拡大についての調査、研究、映画のテレビ、ビデオ利用の円滑化の研究などを主な事業目的としている。
http://www.eiren.org/ - 公益社団法人映像文化製作者連盟
昭和32年設立。教育・文化・産業・記録等の非劇場系の各種の映像製作を行う事業者(173社)で構成され、映像製作事業経営の改善、映像制作技術の調査研究、映像の利用啓発をはかるための宣伝を行い、映像著作権の擁護、映像の海外交流等の事業を行っている。
http://www.eibunren.or.jp - 一般社団法人日本映像ソフト協会
映像ソフトに関する調査・研究、規格・基準、倫理基準の策定等を行うことによって、映像ソフトの普及向上並びに映像ソフト事業およびその関連産業の振興をはかることで、産業経済、文化の発展に寄与することを目的としている。
http://www.jva-net.or.jp